初めての歯医者さんは駐車場完備か確認を

  • マイクロスコープを歯医者にも

    • マイクロスコープとは、治療する場所を拡大して見ることのできる高精度顕微鏡です。
      高精度顕微鏡は医療現場での治療では一般的になっていますが、歯科の分野では、残念ながらまだまだ使っている歯医者さんは少なく、導入率は日本全国で2%から3%にとどまっています。

      マイクロスコープが歯医者さんの間でなかなか一般的になっていない理由として、歯科大学の正規の教育課程に上がっていないという現状があげられます。



      マイクロスコープを使いこなせる知識、技術を身につけている歯医者さんが日本ではごくわずかしかいないのです。



      アメリカのマイクロスコープの普及率は90%以上といわれていますから、日本はかなりおくれをとっているといえるでしょう。



      最近日本にもアメリカのような歯科マイクロスコープ学会が発足したこともあり、いずれは普及していくと考えられますが、装置や専用器具などがどれもとても高価であるため、日本の保険制度で認められていないという現状があります。



      一般的に広く普及されるまで、それらの課題を克服していく必要があります。



      どんなに経験を積んだ腕のよい歯医者さんでも、肉眼で見える範囲の治療というのは限界があります。

      より高度で精度の高い治療をするためにも、導入されていくことが望まれます。


      拡大された患部を見ることができるので、迷いやミスも少なくなり治療成績の向上にもつながります。歯科の分野でも、積極的に活用するべき機器といえます。



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